BESのサービスやエニアグラムについて、ご質問の多い項目をまとめました。こちらに掲載されていない内容や、より詳しくお知りになりたいことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

エニアグラムの効果について

Q
エニアグラムは組織開発やマネジメントにどう役立ちますか?
A

エニアグラムによって、人が無意識に反応するメカニズムやタイプの特徴、健全度が理解できるようになり、自己理解・他者理解が深まります。自分やメンバーの本質的な特性を活かせるようになることで、チーム・組織全体のパフォーマンス向上につながります。

Q
マネジメント層の育成にはどのような効果がありますか?
A

メンバーの特性や多様性を活かしたマネジメントが可能になります。個々の特性が理解できることで、相手に合わせたコミュニケーション(指導・フォローなど)が図れます。さらに、マネジャー自身の健全性が高まることで、チームに心理的安全性が育まれ、メンバーが自律的・主体的・協力的に動ける場を作ることができます。

Q
組織の生産性や離職率の改善に影響はありますか?
A

自己理解・他者理解が進むことで、個々の特性を活かし合い、協力し合える場づくりができるため、生産性は高まります。離職の主な理由は人間関係にあるため、関係性が良質になることで離職率の低減も期待できます。

Q
組織の対立やすれ違いの解消に役立ちますか?
A

はい、役立ちます。対立や葛藤の根本原因は、互いの立場や認識の「違い」から生じます。エニアグラムを活用し、タイプによる認識の違いを理解したうえでシナジーメイキング・アプローチを用いることで、相互理解とWin-Winの関係を共創でき、対立が解消しやすくなります。

研修プログラムについて

Q
対面研修とオンライン研修、どちらも対応していますか?
A

はい、両方対応しています。開催方法(対面・オンライン)やカスタマイズを含めた内容のご相談は、問い合わせ窓口へお問い合わせください。

Q
研修時間や期間はどのくらい必要ですか?
A

目的に応じてご相談に応じます。タイプを知る導入研修は、半日・1日・数回・半年パターンなど様々です。導入後、実際の課題解決に活用するための研修も提供できますので、お気軽にご相談ください。

Q
自社の課題に合わせて内容をカスタマイズできますか?
A

はい、カスタマイズ可能です。管理職や新入社員向けなど、ご要望に応じてプログラムを企画いたします。

Q
研修後、職場で定着させるためのサポートはありますか?
A

はい、ございます。サポートまで含めて、ご要望に応じたプログラムを企画いたします。

Q
企業内研修に取り入れる場合、どのような位置づけがよいでしょうか?
A

当協会のビジネスエニアグラムは、無意識の自動反応に気づき健全性を高めるアプローチを行うため、次のような位置づけが効果的です。

  • 他の社内教育との組み合わせ:リーダーシップ、コミュニケーション、1on1、評価者トレーニングなどの効果を高めます
  • 管理者教育:新任管理者教育の冒頭に導入すると、教育効果が上がりチームワークも向上します
  • プロジェクトチーム:チーム発足時に導入すると、相互理解が進みプロジェクトが円滑に進みます
Q
企業の中にエニアグラムをどう展開するとよいですか?
A

理想は、まずトップマネジメントチームがエニアグラムの基礎を学び、個々の違いを認め活かすチーム・ビルディングを行うことです。マネジメントチームが一丸となって取り組むことで、社内に心理的安全性が生まれ、社員が安心して学べる環境が整います。

それが難しい場合は、組織単位や希望者の集まりから勉強会形式で始めることをお勧めします。シナジーメイキング研究会にご参加いただくと、エニアグラムに加えビジネス達成のアプローチも学べ、大きな成果が得られます。

導入時の懸念について

Q
メンバーが懐疑的な場合や、性格分類が固定観念を生むことはありませんか?
A

エニアグラムだけを伝えると「タイプ分けで決めつけられる」と思われる恐れがあります。しかし、エニアグラムはあくまで問題解決のための「フレーム」です。タイプを超えて自由度の高い行動を可能にすることが目的ですので、お伝えの仕方も含めてご相談に応じます。

Q
ネガティブなタイプの説明で社員が傷つくことはありませんか?
A

各タイプには「ポジティブ」「ネガティブ」両方の側面があります。両面をしっかりお伝えし、あくまでもその方の評価ではなく「タイプとしての特徴」として説明していますので、ご安心ください。

タイプの活用について

Q
職種や仕事によって適切なタイプはありますか? 採用や人材配置に活用できますか?
A

エニアグラムは「タイプでのラベリング」ではないため、単純にタイプの特徴だけで判断することはお勧めしません。タイプによって職務適性を決めつけることは、人の成長と成熟を阻害する危険性があります。

エニアグラムを学ぶ目的は、気質から生じる囚われを手放し、健全度を高めることで、タイプを超えて自由度高く行動できるようになることです。ただし、以下の場面では活用の可能性があります。

  • フィードバック時:タイプの特性をふまえ、相手が受け入れやすい伝え方の工夫に活用できます
  • 採用:メンバーの多様性があると様々な視点や得意分野が生まれるため、多様なタイプの採用も有用です
Q
タイプによる相性はありますか?
A

関係性の良好さは、タイプよりもその人の健全度に大きく影響されます。当協会ではタイプによる相性には焦点を当てていません。健全度が高まるほど、どのタイプとも相互理解が進み、関係性は良質になります。

Q
会社の理念や組織文化とどう結びつけるのが最適ですか?
A

会社の理念の浸透においても、エニアグラムのタイプによって理解の仕方や共感の程度が異なります。タイプごとの違いを理解することで、それぞれに合った効果的な伝え方ができるようになります。

外部への提供・協力について

Q
クライアント企業向けに研修を提供していますが、御社のプログラムを活用できますか?また、社内講師に学ばせて提供することは可能ですか?
A

はい、可能です。

当協会のエニアグラムプログラムは、研修会社様やコンサルティング会社様がクライアント企業へ提供する研修に組み込んでいただけます。貴社の社内講師の方に学んでいただき、自社プログラムとして展開することも可能です。

エニアグラムは、コミュニケーション、リーダーシップ、マネジメントなど、あらゆる研修カテゴリーの土台として機能し、既存研修の効果を最大化します。クライアント企業の課題に合わせた完全カスタマイズにも対応いたします。

具体的な活用方法については、お気軽にご相談ください。

個人の方向け

Q
家族(配偶者や子供)のタイプを知りたいのですが、診断を受けてくれません。どうしたらよいでしょうか?
A

エニアグラム診断を無理に受けさせることはお勧めできません。決めつけにつながる可能性が高いためです。

まずは自身が診断で得た気づきを家族に伝え、自分へのフィードバックをもらうことで信頼関係が深まれば、相手も診断に前向きになるかもしれません。診断後も決めつけを避け、互いの良さを活かす会話を心がけましょう。他人を変えるよりも、自分の健全度を高めることに注力してください。

Q
個人会員のメリットは何でしょうか?
A

一番大きなメリットは、楽しく学ぶ仲間ができ、成長を支え合えることです。また、下記の会員専用プログラムへの参加が可能です。

  • メルマガ配信
  • 朝会(センタリング)
  • 人間成長のためのエニアグラム
  • ビジネスエニアラボ
  • 「グルジェフ」読書会
  • エニア酒場(不定期)
  • 各種講座割引参加
  • シンポジウム(年1回)
Q
自分SHINKAワークショップに再度参加できますか? 再受講の特典はありますか?
A

もちろん可能です。何度受講しても大きな気づきが得られます。受講しやすい再受講料金を設定していますので、お気軽にご参加ください。