2019年 ベーシックワークショップ 開催!!!

~究極の人間理解とチームワークの極意~

2019年 ベーシックワークショップ 東京・神戸・熊本・名古屋・仙台

本気で組織活性したい人のためのワークショップ

個を活かしきれず、チームワークを発揮できない組織

あなたのチーム・組織では、こんな問題が起こっていませんか?

「チーム・組織を活性化させたい」「部下を成長させたい」そう思い、皆さんは努力してスキルを習得します。しかし手応えはありません。それならばとさらに多くのスキルを学びます。しかし組織に上手く反映できません。

実はあなたがどれだけテクニックを学んだとしても、あなた自身に、組織に、大きな変化をもたらすことは困難です。

それは一体なぜでしょうか?

成果を出す強いチーム・組織は、お互いのことを知り尽くし、個の力が十分に発揮できているのですが、残念ながら多くのチーム・組織では、十分なコミュニケーションすら取れていないからです。

コミュニケーション不全の理由は、信頼関係の欠如にあり、さらにそれは相互理解ができていないことによります。

そこでいかにスキルやノウハウといった「やり方(テクニック)」だけを変えたとしても、そもそもの人の関係性という「在り方」が変わらなければ、お互いを活かし合い相乗効果を生み出すことはできないのです。

あなたがもし本気で組織を改革したいと思うならば、本当の信頼関係を築くのが1番の近道です。

 

「信頼関係」から問題解決に導く
究極の人間理解のツール エニアグラム

驚くほど的確に人を表現するエニアグラムという「究極の人間理解のツール」を知っていますか?

9つの性格タイプを表す、パーソナリティ類型論に分類される性格心理学であり、生き方を教えてくれる人間学です。表面的には、タイプ分けという認識で性格分類や性格診断として使われてしまっていることも多いのですが、実はそんな使い方ではもったいない「究極の人間理解のツール」であり、人の行動の背景にある「動機」を知ることができます。

なぜ、そんな行動をとってしまうのか?
なぜ、そんな考えや感情になるのか?

エニアグラムは、各タイプの(言ってみれば、「魂に刻み込まれた」とでもいうような)心の奥底にあり、無意識にわきあがってくるものを「動機」として捉えます。そして、人は、その動機に基づいたあるパターンを繰り返しているのであり、それは「性格(行動・思考・感情)のクセ」であることを教えてくれます。

自分自身や他者の「性格のクセ」知ることで、お互いの理解が深まるので、「違い」を良くないものではなく、「単なる違い」だと受け止めることが出来るようになってきます。

従って、エニアグラムを組織に入れると、まず、圧倒的にコミュニケーション量が増えます。お互いは「違う」ことが当たり前であり、理解するためにはコミュニケーションを取る必要があることを理解しているからです。

そして、さらには、その「違い」こそが「価値」であることがリアルにわかるようになってきます。自分に足りないもの、相手に足りないものがあって、それらをお互いに補完できる関係にあることに気付くようになるからです。

すなわち、このお互いを信じて頼り合い、活かし合う関係こそが信頼関係であり、チームとしての協働、共創の場を生み出すことになるのです。

エニアグラムは、これまで、サッカー森保日本代表監督オリンピック代表選手らが学び、経営大学院の正規授業でも採用されてきました。そして、いくつもの有名企業が全管理職に受講を勧め数万人が受講してきました。

今回、これらの実績を直接出してきた大学教授やエニアグラムファシリテーターに加え、エニアグラムを熟知し各分野で実績を挙げてきたコンサル、コーチ、ファシリテーターらの知恵の結集によって、さらに強力な「ビジネスエニアグラム」という「人」に注目したメソッドとして、みなさんにお伝えできることになりました。(メンバー紹介 はこちら

多様性を認め合い、お互いを活かすことで個が輝き、組織が強くなる。
さらに、組織(チーム)だからこそひとりひとりに輝く場が与えられる。

我々は、個と組織(チーム)の成長と成熟のプロセスをみなさんに提供し、大きな成果を上げて頂くために、継続的なサポートを行っています。

 

「違い」を目撃するワークショップ

誰でも、人がみんな「違う」ということは知っています。

それなのに、
「どうして、こんなことがわからないんだ?」
「そんなの言わなくてもやるのが当たり前でしょ?」
と思ってしまい、
自分と同じ価値観を持っていない(=「違う」)ことにイラつき、相手を否定してしまいます。

なぜ、「違う」と知っているのに、「違い」が認められないのでしょうか?

 

それは、どんな風に違うのかがわからないからです。頭だけで理解していて、体験的に落とし込んだことがないからです。

このベーシックワークショップに参加すると、人が如何に違うのかを体験することができます。というより、目撃することができます。
例えば、各タイプに同じ問いをなげ、絵に表現してもらうと、その違いを本当に「見る」ことになります。同じタイプの人は、驚くほど似たような絵を描き、違うタイプは全く違う絵を描きます。
はじめてこのワークショップに参加した方は、まず、その違いを目撃し、びっくりします。こんなに違うんだ!ということを、文字通り「見せつけられ」、体験的に落とし込むことになるのです。そして、その違いを「おもしろい!」と感じるようになります。さらに、その違いを、お互いがお互いから学ぶ価値として受け取れるようになります。

信頼関係は、「違いを認める」コミュニケーションから生まれます。

ぜひ、このワークショップで「違い」を「価値」に変換し、あなたのチーム・組織で活かせるようになってください。

タイプ2の絵

協会のご提供するワークショップは、職場でエニアグラムを活用し、お互いを活かし合うことで、組織やチームの成長のプロセスを作っていくことを目的としています。

ベーシックワークショップは、それを学び合う最初の段階として、エニアグラム(9つの性格タイプ)とは何か、人にはどんな違いがあるのかを、対話や絵を描くこと等を通してダイナミックに知ることにより、自己理解、他者理解につなげます。
また、各々のタイプがどのようなパターンを持っているのかをロールプレイなどを交えながら、体験的に理解し、日常での対処方法などを学びます。

エニアグラムだけではない、ビジネスエニアグラムとは何か?
あなたの眼でお確かめください。

 

日程 1日目(10:00~17:00) 2日目(9:00~16:00)
プログラム概要 ・エニアグラム、ビジネスエニアグラムとは?
・性格とは何か?
・タイプとレベル(概要)
・自己理解・他者理解(お互いの違いを知る)
・タイプのパターンを知る
・エニアグラム的ライフスキルの課題
・タイプ別日々のトレーニング
・各タイプから学べること

 

 

開催場所・日程

  • 東京1
  • 神戸
  • 熊本
  • 名古屋
  • 仙台
  • 東京2

東京 8/24(土)~ 25(日)

時間:1日目 10:00~17:00 2日目 9:00~16:00

■場所:ハロー貸会議室神保町 8F
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-10 新駿河台ビル8F

早割申込(振込)期限:8/3(土)

神戸 8/29(木)~ 30(金)

時間:1日目 10:00~17:00 2日目 9:00~16:00

■場所:神戸市産業振興センター 802・803会議室
〒650-0044
神戸市中央区東川崎町1丁目8番4号 (神戸ハーバーランド内)

早割申込(振込)期限:8/8(木)

熊本 9/7(土)~ 8(日)

時間:1日目 10:00~17:00 2日目 9:00~16:00

■場所:城彩苑 多目的交流施設
〒860-0008
熊本市中央区二の丸1番1-1号

早割申込(振込)期限:8/17(土)

名古屋 9/22(日)~23(月・祝)

時間:1日目 10:00~17:00 2日目 9:00~16:00

■場所:ウインク愛知 1007会議室
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

早割申込(振込)期限:9/1(土)

仙台 9/28(土)~29(日)

時間:1日目 10:00~17:00 2日目 9:00~16:00

■場所:STUDIO 080
〒983-0036
宮城県仙台市宮城野区苦竹3丁目1−6

早割申込(振込)期限:9/7(土)

東京 11/16(土)~17(日)

時間:1日目 10:00~17:00 2日目 9:00~16:00

■場所:ハロー貸会議室八丁堀駅前4F
〒104-0032
東京都中央区八丁堀1-14-7 房州ビル2 4階

 

早割申込(振込)期限:10/26(土)

事前説明会を兼ねた、無料ミニワークショップも各地で開催中! → 全日程終了しました

ビジネスエニアグラムって、まだよくわからない。
ベーシックの前に、もう少し詳しい説明を聞きたい。
ちょっと、体験してみたい。

そう思われる方のために、各地で、無料ミニワークショップも開催しております。気軽にお越しください。

また、説明会に参加したいが、近くに開催地がない、日程が合わないというかたは、個別に info@ennea-biz.com までご連絡ください。
ご都合の良い時に、zoomでのご説明をさせて頂きます。

ベーシックワークショップ参加費

通常 早割(開催日21前までに振込完了) 再受講(※1)
一般価格 35,000円 30,000円 8,000円
ペア割価格 30,000円/人 25,000円/人
会員価格(※2) 25,000円 20,000円 5,000円

※1)再受講とは、これまでに、木村孝の2日間の公開ワークショップを受けたことがある方です。
※2)個人会員、法人会員の方(メール会員の方は除きます)は、各種ワークショップに割引価格でご参加いただけます。会員案内はこちら

講師紹介

代表理事 木村 孝

株式会社ヒューマックス代表取締役
1973年学習院大学法学部卒業
同年ソニー商事入社
1983年ソニートレーディング退社
同年脳力開発研究所入社
1990年株式会社ヒューマックス設立
コミュニオン学会認定エニアグラムファシリテーター
アクションラーニングコーチ

高橋慶治理事とともに、有名企業や、一流スポーツチーム(Jリーグ、オリンピック代表等)での実績多数。長年、ビジネスの現場にエニアグラムを活用し、管理職、リーダーシップの在り方を大きく変革してきたダイナミックな研修が人気。「ビジネスエニアグラム」の生みの親。

理事 高橋慶治

立命館大学大学院 経営管理研究科 教授
天台寺門宗 準教師
神経言語プログラマー
エニアグラム性格学ファシリテーター
コーチ、カウンセラー
駒沢大学(心理学)、産業能率大学(経営情報学)、駒沢大学大学院修士(心理学)、人間総合科学大学大学院修士(心身健康科学)修了

長年、多岐にわたる心理的研究を重ね、日本で初めて、エニアグラム、マインドフルネスを大学院の正規授業として提供している。心理的アプローチの専門家で、その信頼は厚い。

理事 にいみひろこ

LandingSPACE 代表
組織活性・人材育成コンサルタント
産業カウンセラー
キャリアコンサルタント
メンタルコーチ
エニアグラム実践トレーナー

長年の大手半導体設計会社の技術者としての経験から、説明のわかりやすさには定評があり、特にエニアグラムの理解と実践的活用による人間力開発を得意とする。

納得の声、多数!

自分を含め人を理解するツールとして最高と言える。(コーチ)

これまで多数の性格学を学んできたが、これほど納得性が高いのは初めてだ!(メーカー管理職)

自分のコーチングスタイルの強み弱みが理解でき、選手の性格の違いにびっくりした。(スポーツチーム監督)

個々の動機付けのポイント・時間感覚・対人パターンが全く異なることを知ったことでストレスが減り、対応も上手くなった。(経営者)

最初は、こんなものは自分には必要ないと思っていました。でも、そのおごりが、今の現状を招いているとつくづく感じました。2日間、笑いあり涙ありで、自分を見つめなおすいい機会になったと思います。これを持ち帰って、自分とも向き合う時間をしっかりと作っていきたいと思います。(タイプ8)

数年前に別のところでエニアグラムを受けたことがあるが、その時は自分のタイプがどうにかわかるまでしか行かなかった。こんかいは自分の課題まで行って、それをどう克服していくかまで行けたのでホントに良かったと思います。さらに、それを自分の仕事に活かして行けたらと思っているところです。(タイプ3)

きついし、くるしいけど、それを見せてない自分。今後の課題としては、みんなを信じて伝えるというのが、私の課題なんだと思いました。そんなことにあらためて気付けて、よかったと思いました。(タイプ7)

自分を変えていかなきゃ、周りを動かしていかなきゃいけないという立場にならないとと思っている。そういう意味で、人をどう動かしていくのか、自分がどう変わっていくのかが学べた良いセミナーでした。(タイプ9)

2日間、すごく楽しかったのと、結構ヘロヘロです。(笑)すごく頭使うし、言葉に出すし、すごく疲れるんですけど、心地の良い疲れです。2日間通して気付いたのは、自分はこのままでいいんだよと、自分にOK出すことと、さらに良くするためにはどうしたらいいのかというポイントも教えて頂きました。最終的に、人って、人間ってすばらしいなと、人が大好きだなと。いいことも悪いことも、仕事も遊びも、全て人との出会いと思いました。(タイプ7)

今、みなさんを見ていて、ひとりひとりがとても際立って見えます。初めて見たときよりも。私の眼が開いた部分もあると思いますが、それぞれがそれぞれのこれでいいんだという輝きなのかなと。それがとても多様性が際立っていて、何かとても気持ちがいい感じがします。それぞれなんだけど調和している感じがして、ああいいなと思いました。今回チャレンジしていろいろやってみたんですが、おもしろいなと思ったので、いろいろゲーム感覚でやってみて、また自分らしさをどんどん広げていけたらいいなと思いました。(タイプ9)

最初参加するにあたっては、学生の面談をする機会が多いので、どういったタイプがいるのかを知りたいと思って参加したんですが、実際にいろんなワークをする中で、学生にはもっと行動に移しなさい、もっと発言しなさいと言っている割には、自分が全然できていないということに気付かせてもらいました。これじゃいけないなと、学生に言う以上は自分がしっかりと行動したり、しっかりと自己開示とか主張をしなければいけないということを、大いに気付かされました。(タイプ9)

2日間、タイプわけとか、パーソナリティとか勉強しましたが、それが仮に今の状態がその状態にあるだけであって、自分が一生そのパーソナリティであるわけでもないし、みなさんがずっとそのままではないということに気付けたことで、ちょっとラクになったなぁと思います。自分に対しても、相手に対しても優しくというか、尊重できるようになれるのかなぁという気がしました。これからは、もうちょっと穏やかな気持ちを持って生活していきたいと思います。(笑)(タイプ5)

あまり深く考えずに参加したのだけれど、自分のことが全然わかっていなくて、まだ、どのタイプかもわからない状態です。でもそれでもいいんだよというみなさんからやさしくお話しいただいて、もうちょっと深めて、自分のことをしっかりわかって、まわりのこともわかっていけたらいいなと思います。(タイプ?)

みなさん、ありがとうございます。こういう場で発言するのが苦手な私と言うのを受け止めました。(笑)わかったような気がします。先週初めてエニアグラムを知って、今日までの10日間がとても衝撃的な10日間でした。この2日間は、とても自分のことを見つめるという時間になって、あ~自分ってこうなんだ、もうちょっとこうすればもっと生きやすくなるんだ、人のことも理解ができるんだ、そこでまたうまくコミュニケーションがとれるんだということがわかったような気がします。それをまた、社会や、もちろん家族にも生かしていきたいと思います。もっともっと、人のことが好きになったし、自分のことも好きに…(涙) 私は至らない…というのがあったので…そこで自分ってこうなんだ、やっぱりすきなんだということが再認識できて、とてもよかったです。また機会があればぜひ受けたいと思います。

以前、会社で半日コースでやって頂いたんですが、今日は2日間として、今日2日目を参加させてもらえて、ラッキーで、とても良い日になりました。あらためて、多様性というか、自分の中の多様な部分をどう認識できるか、周りの人をどう尊重して受け入れていけるかということを、あらためて感じることができました。自分は突っ走るタイプでもあるので、周りの方の冷静な意見を聞いたりとか、いろんな方々のいいところを自分の中に取り込んで、みなさんが満足できる、みなさんが幸せになる環境とかそういう場所に自分はいたいなぁということを、つくづく感じることが出来ましたので、エニアグラムを通じて、より良い環境づくりを目指したいと思いました。(タイプ3)

私は今日ここに来たのは、対人関係で悩むことも多かったんでそれもあるんですが、自分を見つめなおして、自分の成長につなげることができたらなと思ったのですが、結局、学んでみたら、自分を直そうとすると結果的に周りとの関係を良くすることにもなるから、どっちにもつなげられるんだなぁと思ったのがよかったです。本で、こんなタイプの人がいると読んでいたんですが、例えば人の幸せが自分の幸せみたいな人がホントにいるんだ!みたいな。(笑)実際にお会いできて、お話しできて、ホントによかったです。今まで、自分がキャパオーバーして爆発するみたいなことが数回あったんですが、タイプ9のチェックが一番多くてその特質を持っていたからこうなったんだというのが腑に落ちた気がします。もっと詳しく理解していったらおもしろそうだと思いました。(タイプ9)

エニアグラムは以前学ばせていただいていて、今回が2回目なんですが、そのときにタイプ7というのはわかって、いつも思考、頭だけで考えていて感情に自分の心に気付いてなかった、悲しみにフタをしていたということに気付きました。そこから学びがどんどん深くなって、いろいろ感じることができるようになって、話もちゃんと聞いてないねと言われていたんですが、仕事上はちゃんと聞けるようになって(笑)、今まだ成長中なんですが、またこの2日間で学びも深くなって、人間力ももっと強めていけたらなぁと思いました。(タイプ7)

7つの習慣の読書会で、自分が主体性をもってとか、相手は変わらないので自分が変わってとか、自己啓発とか大好きなのでいろんな勉強をしているんですが、その「自分が」という自分を見失っていたので、自分は何なんだろうということをこの2日間は見つめなおしに来ました。最初は、1日目に用事があって難しいと言っていたのが、ケガをしてそちらに行けなくなって、必然的というか、やっぱりこちらに来るべき、来てよかったと思います。主人は多分タイプ5なので、この2日間で、あ~だから主人は私にあんなこと言うんだ、私には必要なんだという理解ができました。本当にありがとうございました。(タイプ2)

職場で人の上に立って、人を動かしたり、対人関係をどうするかというあたりを、いろいろ本は読んできたんですが、エニアグラムに初めて参加させていただいて、自分を理解していないのに、人を動かすってもっての他だと思いました。自分はタイプ5ということで、しっくりくることがありました。若干、腑に落ちないところや課題が。。 昨日、タイプ2の方から、愛情は考えるのではなく感じるものだと言われて。(笑)感じるって?と考えたときに、自分の中にあんまりしっくりこないのがあって。。 あと、自分の幼少期の体験とかがあってそういうところが人格形成のところでいろいろあったのかなぁとかおもって、得意の分析をしてみたいと思いました。(笑)(タイプ5)

 

エニアグラムの組織への導入事例

【事例1】

【事例2】

社内協力体制の強化を図る目的として、「エニアグラム」を用いた人材育成プログラムを実施しました。
エニアグラムを学ぶことによって、自己を理解し、自分が人に与える対人影響力を理解し、自分とは異なった価値観を持った人が世の中にいることを理解して、受け入れることが出来るようになります。
人間関係や仕事においては、自分や相手の思考パターンを認知することで、自分と相手の強みと弱みに配慮したバランスのよい進め方ができます。
.
そうしたエニアグラムの特性を自社の人材育成に活かしたいと考え、導入を決めました。
弊社ではこれまで中途採用を中心に人員補強を行ってきましたが、基盤力強化のため2017年より新卒採用に力を入れることとしました。そこで必要となることは、離職を防ぐ事です。
安定して新規人員を迎えることが困難な中小企業にとって、既存の社員の人員育成に力を入れることは必須課題と言えます。新人育成のためには、迎え入れる会社そのものの受入れ体制を整える必要があり、社内環境の整備が重要です。
そのための施策として、既存の社員自ら、また社員同士の連携力強化を図ることが必要です。
これまで自己能力を高めるための研修は行ってきましたが、その結果を共有し、相互理解につなげることが出来ておらず、その方策も見出せずにいました。 新人の定着率向上の為にもこれまで以上に既存社員も含めた社内協力体制の確立が重要と考えます。
受け入れる側の体制を整えることが出来れば、学生側からも大きな会社の魅力につながることは間違いありません。社内環境が整備されていること、社員同士の連携力の良さは社外の目から見ても大きなメリットです。そしてそれが新規採用にも大きな役割を果たすと考えています。

5月の研修ではエニアグラムとはどのようなものかを受入れ、そしてそれを通して自己探求を行いました。その中で社員からは「結果内容を見て腑に落ちた」「自分の考え方が“間違っている”わけではなく、“考え方のひとつ”であることが分かりホッとした」という声が多くありました。
12月では5月の内容を踏まえ、更に相互理解を深めることでチームワーク強化を図るためにフォロー研修を行っていただきました。
二度の学びを通して、自分自身についてももちろんですが、何より他者への理解が深まったように感じます。
何故自分の言いたいことが伝わらないのだろう、何故あの人はそんなことを言うのだろう…などという思いは日々の中で出てくるものですが、それはあくまで自分自身の思考傾向の下で感じることであり、自分の考えが正しいということではないことが分かったと、多くの参加者の振り返りの中にありました。
エニアグラムを通して「いろいろな考え方の人がいて、それを理解し受け入れることでチーム力強化につながる」と研修の目的を肌で感じてもらえたことはもちろん、営業活動や部下育成につなげることが出来るという振り返りもあり、目的から更に上のテーマを自ら感じた社員が多くいたことは、今回の研修の大きな成果だと感じます。
(黒崎産業様)

【事例3】

私には毎年、社内で部門を超えて初めて合う人達数十名と、あるイベントプロジェクトを半年で作り上げ成功させる使命がありました。
私は毎年悩んでいました。もっと互いの強みを活かし合う関係性を作ることができないのかを。それどころか、業務は忙しさが増すばかり。みんなからは、「忙しいのになんでこんなボランティアみたいなことをしないといけないのか」と言われ、各チームリーダーは結果を出すためにみんなの分まで頑張り、「来年は絶対しません」と言う始末。
私は孤独でした。
みんなが居心地の良い会社にするために行っていることは、独りよがりなのか。
もっと任せることができる環境があれば、もっと楽になるかもしれないと思いました。
自分が得意なことだったら、チームに貢献したい想いで、喜んで引き受けてもらえないだろうか。
ゴールに向かってベクトルを合わせ、貢献し合う環境があれば、居心地の良い場所になるのではないか。
自部署では実現できてない理想のチームを作って、広げて行きたいと考えていました。そのためには互いを知るための時間が必要と考えました。
そんな時にエニアグラムを知りました。自分を知り、いろんなタイプがあることを知って衝撃を受けました。今まで自分中心の考え方で苦しんでいたのは何だったのかと、エニアグラムを早く知りたかったとも思いました。(たくさん 失敗してきましたので。。。)
エニアグラムワークショップを受けた年は、それぞれのメンバーがチーム内でリーダーシップをとっていました。ゴールに向かって自主的に動く姿はキラキラ輝いていましたし、たくましくもありました。通常業務が忙しいのに、居心地が良いチームなのか、参加率も良く満足度も高いものになりました。
短期間でキラキラ輝くメンバーとチームワークで結果を残したい方は、エニアグラムワークショップで自身のリーダーシップについて気づき、お互いを知ることをおすすめします。
( 半導体製造装置メーカー大手 40代 男性 K.M氏)