エニアグラムとは?

 人のもつ性格(9つの性格タイプ)について知り、考えることを通じて、人の多様性を理解し、人間的成長にアプローチする。

 その考えのコアとなるのは、人は誰でもが生まれつき素晴らしい本質を備えていて、その本質に根差した自己成長が、ひいては優れた人格形成につながる、というもの。

 

ビジネスエニアグラムとは?

エニアグラムをビジネスの現場で活用し、所属する会社・組織において成果につなげると同時に、人間的成長を目指すためのプログラムです。

 

組織活性、リーダーシップ、コーチング等を、人間理解のエニアグラムと組み合わせることによって、その効果を最大限に発揮することが出来るようになるのです。そして、その組み合わせは、無限大の可能性を持っています。

     組織活性 × エニアグラム
  リーダーシップ × エニアグラム
   マネジメント × エニアグラム
   チームワーク × エニアグラム
    コーチング × エニアグラム
   キャリア開発 × エニアグラム
   レジリエンス × エニアグラム
ファシリテーション × エニアグラム

 

 

 

 

 

シナジーメイキングとは?

  組織と個が「活きる技術」

 

ビジネス環境は、デジタル革命とグローバル化により、日々変化し、その変化は加速化・複雑化を増し続けています。
このような中、 ビジネスの継続的成功には、①多様化するニーズを吸い上げ戦略へと作りこむ力と、②戦略の実行スピード力が欠かせません。
そして、それを行う主体は人であり、組織内の人の環境認識、コミュニケーション方法、知識、スキルにおける力量はもちろんのこと、そこに働く ”人と人との関係性“”組織と組織の関係性“ が戦略構築力や戦略実行のスピードに大きく影響を与えます。

シナジー(相乗効果)とは、複数の要因が重なって、個々がもたらす効果の和以上を生じることでありますが、人はそれぞれに 価値観や動機を持っており、多様な価値観や動機がビジネスの現場において、「多様性/違い=間違い/良くない」 と認識されやすく、対立や誤解を生じさせてしまい、個々がもたらす効果の和よりも少なくなってしまいがちです(1+1<2)。

ビジネス エニアグラムの「シナジー・メイキング」は、組織のメンバーがそれぞれが持つ多様な価値観や動機のメカニズムを理解し、 「多様性/違い=価値/宝」 と認識し、個々の動機を尊重しながらも、全体最適視点に立って建設的にその良さを活かしていくプロセスを踏むことであります。

そこでは、「個の尊重/受容=信頼関係」を土台にして、違いを活かした相乗効果を可能の会話で生み出していきます。
また、この効果は、自組織内でだけでなく、会社全体、そしてビジネスパートナーとの関りの中でも展開して 行くことで、先述した
①多様化するニーズを吸い上げ、戦略へと作りこむ力と、②戦略の実行スピード力をサプライチェイン全体を 巻きこんで実行していくことが可能です。

 

 

“エニアグラム” をビジネスの土台に置き、相互信頼関係を構築する価値

ビジネス遂行に際し、相互信頼関係が良好であれば、スピードは速く、コストとストレスは最小化するので、目標達成度や利益が高くなります。

その信頼関係の要素は、
  ① 「才:相手の期待に応える成果を出す実行能力」と、
  ② 「徳:相互得(Win-Win)の関係を構築する力」からなります。

このどちらかが少なくなれば、上記の図の面積は小さくなり、目標達成度に悪影響が出ます。 

個々人の行動の「根源的動機」が、関係者との関係性(相互理解、支援等)に強く影響します。
そして、その関係性が業務遂行において、「制約力」または「駆動力」となって現れ、達成度に大きく影響を及ぼします。

チームメンバーが、個々の「根源的動機の違い(タイプ)」を相互に理解し、受容し、活かすことで関係性が良好になり、実行のスピード・正確さ・協力度が向上し、成果が得やすくなります。

この理解がないと、目に見えない「根源的動機の違い(タイプ)」が、相互理解を妨げ、実行力の制約力となって働くので、期待の成果が得にくくなります。

このプロセスにエニアグラムを活用し、タイプの違いを理解した適切な進め方をすることで、その実行スピードと効果性が向上します。