代表理事 木村孝

(きむらたかし)

タイプ3

プロフィール

株式会社ヒューマックス代表取締役

1973年学習院大学法学部卒業
同年ソニー商事入社
1983年ソニートレーディング退社
同年脳力開発研究所入社
1990年株式会社ヒューマックス設立
コミュニオン学会認定エニアグラムファシリテーター
アクションラーニングコーチ

協会への思い

社団法人ビジネスエニアグラム協会が目指すところ

まず、個人の「Well-being(人間的成長・幸せ)」の実現を目指します。
多様な個が自分らしさ、強み・特徴・良いところ、に気づきその能力、可能性を最大限に発揮できような場を創ります。
自分らしさはその人の生きるエネルギーでもありますから、自分らしさを発揮しているときは幸せ感があります。
組織の人たちが“完全な人はいない、人は皆、本質的に個性があり、強みと弱みをもっている”という人間観を共有していると信頼感が醸成され、心理的安全性を感じて自分を開きやすくなります。
こうして、組織においては多様な個がそれぞれ自分らしさを発揮して、互いに助けあい、補完し合う組織「シナジー・メイキング(多様な個の能力と可能性を最大化し、かつ、スピード速く一丸となった活動)」が実現されるのです。
まとめますと、ビジネスの場をコミュニティのようにして日々自己に気づきを深められるような場にして「真の幸福と満たされた人生の実現を目指して」いきたいと考えています。
このような組織では一人一人が変容を成し遂げ人間的に成長していけるのです。

理事 荒金雅子

(あらかねまさこ)

タイプ7

プロフィール

株式会社クオリア 代表取締役
国際ファシリテーターズ協会認定プロフェッショナルファシリテーター(CPF)
Standing in the fire認定(2015年)ダイバーシティスペシャリスト。

都市計画コンサルタント会社、NPO法人理事、会社経営等を経て、株式会社クオリアを設立、代表取締役に就任。
長年女性の能力開発、キャリア開発、組織活性化などのコンサルティングを実践。
1996年、米国訪問時にダイバーシティのコンセプトと出会い強く影響を受ける。以降一貫して組織のダイバーシティ推進やワークライフバランスの実現に力を注いでいる。
近年は組織開発の研究を続け、「学習する組織」「U理論」「アクションラーニング」「ファシリテーション」「女性のリーダーシップ開発」等の組織開発、又、イノベーションファシリテーター及びダイバーシティファシリテーターとして活躍している。

著書に「多様性を活かすダイバーシティ経営~基礎編」、「(同左) ~実践編」(日本規格協会)他多数

協会への思い

私は、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I多様性の受容)を専門に、企業のコンサルティングを行っています。「組織に多様性があるからこそそれが力になる」という視点でD&Iに取り組んでいますが、望む成果につながっていない組織も多くあります。どれだけ制度や仕組みを整備しても、それぞれがもつ“ちがい”を理解・尊重し、活かしていくという発想なしには、多様性から新しい価値やイノベーションをうみだすことはできません。自分を知り、相手を知り、お互いが一歩踏み込んで関係の質を高めることが大切なのです。
エニアグラムを活用すると、様々な変化が起こります。ある企業では女性のリーダーシップ開発プログラムにエニアグラムを導入し、大きな成果を上げました。上司・部下双方がお互いのタイプを理解し合うことで、関係性がより強化され、女性社員の自信とやる気が向上し、管理職へチャレンジする人が増加したのです。また、ある企業では、ショールームの働き方改革をテーマに、リーダー達がエニアグラムを学びメンバーに広めた結果、コミュニケーションが活発になり、業績向上につながりました。
協会の活動を通じ、ビジネスエニアグラムのもつパワーと魅力を伝え、D&Iを推進する多くの企業に浸透させていければと考えています。

理事 五十嵐静雄

(いがらししずお)

タイプ2

プロフィール

エヴォリューション・クエスト 代表

大学卒業後、日本テキサスインスツルメンツ株式会社(TI)入社 人事部所属、その後、経営企画部マネジャー、コミュニケーション部門のマネジャー、生産本部 人事部長、美浦(茨城県)工場長を経て、執行役員 生産・技術統括部長 兼 会津(会津若松市)工場長
2016年 同社定年退職
2017年 エヴォリューション・クエスト 設立

環境激化の半導体業界にあって、日本TIの工場を “感動工場実現”を合言葉に、TIワールドワイドの工場のベンチマーク工場に導く。 その活動は、講演会をはじめ、「三方よしに学ぶ人に好かれる会社」サンライズ出版などで紹介されている。 現在、経営進化コンサルタントとして、「エヴォリューション・プログラム」を企業に導入し、企業のビジネス変化対応と経営体質の進化の支援をしている。

協会への思い

感動工場実現には、ビジョンや戦略の策定、環境整備、実行プロセスが必要であり、そのプロセスにおいて、関わる人たちが視点や意見や感情の違いをぶつけ合いながら合意形成していくことがとても重要です。20数年前に木村孝先生よりエニアグラムを教わったおかげで、「人の多様な違いを活かして相乗効果を発揮する“シナジー・メイキング”」を身に着けることができ、人と組織のトランス・フォームに導くことが可能になりました。

今回、エニアグラムをビジネスに活かす活動が協会の設立で開始されることになりとてもうれしく思います。環境変化が激化していますので、ビジネス成功の鍵である「スピードと正確さ」の実現にビジネス エニアグラム協会の活動がお役に立てるよう願っています。

理事 菅尾俊介

(すがおしゅんすけ)

タイプ8

プロフィール

オフィス アントス 代表

1952年生まれ 66歳
神奈川大学 経済学部卒業
米国真空機器メーカー 東南アジア担当マネージャー。
米国半導体装置用電源・機器メーカー 日本法人 代表取締役。
国内環境関連部材メーカー 取締役 等を歴任。
事業の立ち上げ、組織改革・変革に携わる。
上記企業において企業研修にてエニアエニアグラムを実践。
2017年オフィス アントス設立
環境、リサイクル関連企業の支援を行っています。

協会への思い

私は企業内での研修やワークショップにおけるエニアグラムの実践を通して、組織の長として人間関係の改善と組織の活性化にエニアグラムが有用であること、また個人としても対人関係の改善と自らの人間的な成長を実感しました。
エニアグラムがより多くの企業のビジネス現場に採用され、企業とそこで働く人達がより生き生きと元気になる事に役に立てればとの思いで協会に参画しました。
私は様々なビジネスの現場でエニアグラムによってコミュニケーションが活発になることを経験し、良好なコミュニケーションのために最も大切なのは「聴く力」の成長だと思っています。
協会の活動を通して多くの皆さんに、ご自分の「聴く力」の成長を実感して欲しいと思っています。

理事 高橋慶治

(たかはじけいじ)

タイプ9

プロフィール

立命館大学大学院 経営管理研究科 教授
天台寺門宗 準教師
神経言語プログラマー
エニアグラム性格学ファシリテーター
コーチ、カウンセラー

駒沢大学(心理学)、産業能率大学(経営情報学)、駒沢大学大学院修士(心理学)、人間総合科学大学大学院修士(心身健康科学)修了。20代より自らヨーガ、禅、修験道、密教の修行を行い、同時にそれらの修行法を心理学的視点から研究。また柴田クリニックにて柴田出博士(精神医学)より心理療法のスーパーバイズを受ける。

柴田クリニック(神経科)臨床心理士、株式会社脳力開発研究所研究員、JOC(日本オリンピック委員会)強化スタッフ(メンタルトレーニング・コーチング担当)、株式会社ヒューマックス取締役などを歴任。

85年にヒューマングロウスセンターの吉本武史先生より現代催眠とNLPを学ぶ。96年にR・バンドラー博士のNLPトレナートレーニングを受講。J・グリンダー博士からニューコードNLPも学ぶ。
T・コンドン氏よりエニアグラムを学ぶ。有名企業等でのエニアグラム指導は1万人以上。

協会への思い

理事 中島美暁

(なかじまみあけ)

タイプ6

プロフィール

産業カウンセラー、キャリアコンサルタント
組織開発・人材開発コンサルタント
ビジネスエニアグラム・ファシリテーター

大学卒業後、2社を経て、社団法人日本能率協会へ入職、経営革新・人材開発の支援業務に従事。多様な業種・業界の研修・セミナー・経営イベントの企画・運営を担当。また次世代リーダー育成、経営者研修等の業務を歴任。管理職として研修営業部門を担当後、離職・独立。キャリアカウンセラー・研修講師・組織開発・人材開発コンサルタントとして活動。「受講生を主役にする」ファシリテーション型の研修スタイルのキャリア開発、リーダーシップ開発、コミュニケーション研修に定評があり、信頼が高い。また、昨今急激に活用が進んでいるオンラインツールを活用した反転学習・マイクロラーニングといった、日常に入り込んだ新しい学びの場づくりとファシリテーションを研究・実践中。
40代からの子育てと仕事の両立の中で、新しいワークスタイルとすべての人が輝く社会の実現を模索している。

協会への思い

「ファシリテーション」、「コミュニケーション」、「チームビルディング」といったテーマで、人と人との関わりの質の向上に意識を向けるとき、相手と自分をよく知り受容するということがコアになります。どうやって相手や自分を知るかということについて、てがかりの一つとなるのが、自分と相手の性格の本質やその違いを深く気づかせてくれるエニアグラムの知恵です。しかし、エニアグラムで自分や相手のタイプを知ったからといってそれを理解したことにはなりません。実はそこはただの出発点にすぎないということもまた、エニアグラムによって知ることができます。
私たち、ビジネスエニアグラム協会では、そんな「よくわからない」人間の不可思議・不可解さを共有しつつ、相手や自分をよりよく知ることで、日常生活や仕事の成果に違いを作っていく活動を行ってまいります。エニアグラムを手許におき、毎日の自分をふりかえり、相手との関係の質を高める。。さらにその成果づくりや成長を仲間で応援しあう、そんな活動です。
タイプ分けに終わらないエニアグラムをビジネス現場に活かして、ひとりひとりが輝くチームづくり、職場づくり、そして自分自身のありかたづくりを実現させていきたいと考えています。

理事 にいみひろこ

タイプ1

プロフィール

LandingSPACE 代表
組織活性・人材育成コンサルタント
産業カウンセラー・キャリアコンサルタント
メンタルコーチ
エニアグラム実践トレーナー

大学卒業後、大手半導体設計会社にて技術者として27年勤務。
男性技術者が圧倒的に多い中、結婚・子育てを両立する最初の女性技術者のパイオニアとして活躍。自らがウツになった経験から、在職中からカウンセリング・コーチング・エニアグラムを学び、業務としての技術研修だけでなく、社内で組織活性・人材育成を目的とした管理職研修や個人セッション等の実践活動を行ってきた。
離職後は独立し、「社会をきらきら輝く人でいっぱいにする」という理念のもと、セミナー、講演、研修、組織活性・人財コンサル、パーソナルセッション等で活動中。長年の技術者としての経験から、説明のわかりやすさには定評があり、特にエニアグラムの理解と実践的活用による人間力開発を得意とする。

協会への思い

長年大きな組織に所属し、上司と部下やチームメンバー間の関わり方や関係性の問題により、十分なパフォーマンスが発揮されず、疲弊していく個と組織を見てきました。それを「どうにかしたい!」というフツフツと湧き上がる思いが、現在の仕事をしている原動力になっています。
エニアグラムが教えてくれるのは、「人は違う」ということです。なぜ違うのか、どんな風に違うのか?自己と他者の理解は、お互いを認め合い、助け合う(活かし合う)社会をつくります。ビジネスの現場において、それはチームづくり、組織づくりであり、メンバーのパフォーマンスの向上に他なりません。
「組織をどうにかしたい」と思う人がエニアグラムを知った時、それを自分たちの組織に活かしたいと思うのは自然なことだと思います。そして、それに応えるのが、ビジネスエニアグラム協会です。そんな思いで、この協会を立ち上げました。
研修だけにとどまらない継続する実践的学びの場を提供することで、個と組織の変革をサポートしていきます。一緒に、活き活きと輝く個と組織をつくっていきましょう。

理事 村木睦

(むらきちか)

タイプ7

プロフィール

株式会社emu 代表取締役

発紘電機(株)、ソニー根上(株) 等のモノづくり企業に在籍し、生産革新推進事務局、トヨタ生産方式による改善トレーナー、製造部責任者を経て、2007年株式会社emu(エミュ)を設立。製造業を始め、サービス業、医療・福祉分野等のコンサルティングを行っている。

現在、働き方改革、ダイバーシティ推進の依頼が多く、生産性向上においては、効率の改善だけではなく、サービスの質の向上を行うための現場実践型指導を行っている。

又、人材育成としては、新入社員研修から管理職までの階層別教育、生産性向上研修、企業の経営者向け研修、エニアグラム、終活などのヒューマン研修、介護の資格を取るacademyを運営している。介護現場としては訪問介護事業所を併設。

ウェルビー事業協同組合 理事、石川県教育訓練協議会 理事、社会福祉サービス第三者評価調査機関 代表、ジョブカード作成アドバイザー、終活カウンセラー、ボランティアコーディネーター

協会への思い

今は、どの業界も「人手不足」「リーダーになる人が居ない」「コミュニケーション不足」など共通の悩みが多く、人材育成の研修にエニアグラムを取り入れるようになりました。エニアグラムでは、まずは自分自身を知ることができ、自分理解することで各々の大切な価値観、多能性が分かり、自己成長するための課題が明確になります。

今までは各種団体において、そのグループの課題に合わせた研修を行ってきましたが、ビジネスエニアグラム協会の設立により、今後は、更に組織に活かせる活動、共通の悩みにおける実践の情報共有など、これからの情報格差時代にお役に立てるコミュニティの場になることを期待しています。

理事 吉岡正志

(よしおかまさし)

タイプ6

プロフィール

編集者・伝え人

大学卒業後、出版社に入社。編集、DTPでの製作、書店への営業や広報など、多くの仕事に携わる。近年は、コーチとして寄り添いながら、打算や駆け引きのない、人の心を打つ文、本を作ることに意義を見出す。木村孝 著『ビジネス エニアグラム』(七つ森書館、2018年)を企画・編集。 アメブロ「伝え人・ブライトンのブログ」で、ブレない「自分軸」を作り、本当に自分が求める「幸せ」への「気づき」や「智慧」を日々、綴っている。

協会への思い

今、さまざまな面で従来の成長モデルが通用しなくなってきています。成熟社会に移行し、これから人口が減少していく日本は、昔のようにバリバリ働きさえすれば、グングン業績が伸びるという時代ではなくなりました。  雇用形態や雇用条件もさまざまで、育児・介護をしながら短時間で働く人、派遣労働に代表される働き方を選ぶ人、外国の方も、現場では当たり前のように働いています。  そんな中、ダイバーシティ(多様性)という言葉が、時代のキーワードになっています。  エニアグラムを学ぶことは、まさに人間の多様性を認めることに他なりません。人は誰でも、9つのタイプのうちの一つを与えられて生まれてきます。自分のタイプを知ることは、他のタイプを認めることにつながります。それぞれのタイプには、短所もあれば、長所もある。タイプに優劣はなく、誰もが自分のタイプ特有の課題に直面し、それを乗り越えて成長しようとしている──そんな見方ができるようになるのです。  エニアグラムが、人にやさしい会社、感動経営など、自分らしさが輝く生き方と、世の中を幸福にする企業のあり方を実現するためにベースとなることを、この協会での活動を通して、伝えていければと思います。