「ビジネスエニアグラム」の書籍が出版されました!

 

この本では、「エニアグラムをビジネスや日常生活に活用している」具体的な事例をタイプ毎に紹介し、その事例からみえるタイプの特徴とビジネスに活用するためのヒントを、対談形式でご案内しています。

「エニアグラムをどう活かすか」といったことについても、タイプによってその活用の仕方が微妙に違います。

たとえば、タイプ6は「組織やチームに対して責任を果たしたい」という無意識な欲求があるので、ビジネスの現場において、「自分は責任を果たしているのか」「責任者に認められているのか」「部下に影響力を与えられているか」にいつも意識を向け、相手の要求に応えるべく活動をする中で、必要以上に相手の要求を読みすぎたり、相手の反応を気にしすぎたりすることで、うまくいかない場面に直面します。

書籍の中に登場するタイプ6の女性は、「チームの成功が自分の喜びである」という無意識の価値観をエニアグラムから発見しています。過去にうまくいかなかったのは、その無意識な価値観が行き過ぎ、心配症が膨らみすぎたから、ということが自覚できた時、自分をコントロールすることができるのです。また相手のタイプに応じた効果的な投げかけや関わり方のヒントを得ることができ、安心して活動に向かうことができます。

さらに、統合の方向であるタイプ9をイメージしながら、安定感のある参謀役を担っていくことが、タイプ6のビジネスにおける成功イメージである、ということができる、ということがわかります。

「タイプを知る」だけではなく、「タイプからくる自分自身の本質」を見出し、それをよりよい方向にもっていくことで、ビジネスや生活がよりよいものにする、ということが、ビジネスエニアグラムの目的です。当書は、そんなビジネスエニアグラムの実践を本と対話しながら進めていける内容になっています。

本書をヒントに、ご自身のタイプからくる「ビジネスにおけるエニアグラム活用の方法」を発見し、実践していきませんか。

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